鈴木知事定例記者会見(令和2年7月3日)

【定例記者会見】

道議会の第2回定例会が終了しました。
新型コロナウイルス感染症対策を中心に活発な議論をさせていただき、冒頭先議の第3弾と本日議決していただいた第4弾を合わせて、約4,000億円の緊急対策に関する補正予算が成立しました。これらの予算を有効に活用して、「徹底した感染拡大の防止」と「社会経済活動の段階的拡大」に向けて、取組をさらに進めてまいります。

東京都内の新規感染者数が、昨日に続いて、本日も100名を超えましたが、往来が多い東京都の感染状況は注視していく必要があります。道民の皆さまは、東京都に限らず、訪問先の感染状況や呼びかけに留意していただき、感染防止対策が十分取られている店舗を選ぶなど、「新北海道スタイル」の実践を徹底し、感染リスクを低減する行動をお願いいたします。

集団感染を防止するためにも「北海道コロナ通知システム」に加えて、国の接触確認アプリ「COCOA」の活用をお願いいたします。2つのシステムを併用することで、それぞれの特徴をうまく活用し、感染拡大防止の効果を高まることが期待されます。改めてご協力をお願いいたします。

「北海道の宝・文化芸術の灯りを消さない」をキャッチフレーズに、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で大変厳しい状況にある文化・芸術関係者の方々に対する支援として、本日から、ふるさと納税制度を活用した寄附の募集を開始しました。目標額は1億円です。全道、全国の多くの皆さまのご協力をお願いいたします。

 

※寄付の受付はこちらからお願いいたします↓

             https://www.furusato-tax.jp/gcf/933

 

国や道などから様々な支援施策が発信されていますが、事業者や商工団体の皆さまから、よりわかりやすい相談体制を求める声があったことから、ワンストップで対応する総合窓口「新型コロナウイルス感染症対策支援総合窓口」を、経済部中小企業課及び各振興局の商工労働観光課に7月6日から設置することとしました。


「HOKKAIDO LOVE!」プロジェクトに関して、道の関連施策を取りまとめました。既にスタートしている「どうみん割」とともに、交通、飲食、小売など目的に応じた割引券の販売を今月中に開始する予定です。これらの事業を通じて、新型コロナの影響を受けた様々な産業を応援していきたいと思います。