鈴木知事定例記者会見(令和2年7月31日)

【北海道新型コロナウイルス感染症対策本部第20回本部会議及び定例記者会見要旨】

新型コロナウイルス感染症対策に関し、道では、8月から9月の2ヶ月間を「新北海道スタイル集中対策期間」として、改めて感染拡大防止に取り組みます。
これから夏休みやお盆を迎え、旅行や帰省により、人の動きは更に活性化することから、本道での感染の再拡大をできるだけ抑えていくために、皆様には、これまでの感染拡大防止の取組を再確認いただき、必要な対策を改めて行っていただくことが必要です。
この集中対策の4つの柱として、
①接待を伴う飲食店への働きかけ~すすきの地区 500軒程度
②接待を伴う飲食店以外の事業者への働きかけ~8,000軒以上
③宿泊事業者・交通事業者への働きかけ
④感染拡大防止の解説動画制作やワークショップ開催
を展開してまいります。
この集中対策を通じて、事業者の方々の感染拡大防止の取組とその可視化を促し、利用者には、お店選びの参考、目印にしていただく「新北海道スタイル」の取組をより一層強化することが大変重要と考えておりますので、ご理解とご協力をお願いします。
連日、感染者の最多を更新する県が多くなっており、他県との往来が多い本道としては、引き続き、警戒感を持って注視していかなければなりません。道民の皆様には、感染が拡大している地域への往来については、慎重にご判断いただくよう、改めてお願いします。
また、飲食店等においては、集団感染も発生していることから、会食や飲み会の席では、「新北海道スタイル」の実践に加え、「大声を控えて」いただくことと、「北海道コロナ通知システムや国の接触確認アプリ(COCOA)」を積極的に活用いただくことをお願いします。
感染の再拡大を抑えるため「今が正念場」です。
○すすきの地区のキャバクラ、ホストクラブ、ニュークラブなど500軒全てを個別訪問。
○全道の接待を伴う飲食店以外8,000軒以上を個別訪問。
一軒、一軒、徹底したどぶ板で感染対策の強化を図ります。
ご協力をよろしくお願いいたします。(鈴木直道FBより)