鈴木知事記者会見動画(令和2年10月2日)

【定例記者会見要旨 鈴木直道FBより】   
新型コロナウイルス感染症について、新規感染者数は2桁の日が続いており、高い警戒感を持って注視していかなければならない状況です。
指標の中で特に重要と考えている「病床の状況」については、警戒ステージ2の基準を下回っており、現時点では、ただちにステージを上げる段階にはないものと認識していますが、今後、Go Toイベント事業が新たに開始される見込みであることや、留学や家族滞在等を目的とする海外からの入国が順次可能となるなど、国際的な人の往来の再開に伴い、人の動きが活発になることから、より一層警戒感を高めていかなければなりません。
こうした状況を踏まえ、社会経済活動との両立を図り、「次のステージに移行させない」ためにも、道民の皆さまには今一度、その思いを共有していただき、感染拡大防止にご協力をお願いします。
これまでの事例から、(1)飲酒を伴う懇親会、(2)仕事後や休憩時間、(3)集団生活、(4)激しい呼吸を伴う運動、(5)屋外での活動の前後、といった感染リスクが高くなる場面にご留意いただき、新北海道スタイルを実践いただくようお願いします。
 
道としては、飲食店が多い「すすきの地区」において、店側への注意喚起に加えて、従業員の方々にも改めて気をつけていただくため、道と札幌市の職員が、すすきの地区の飲食店等2,565店舗に注意を促す文書を配付しました。
また、コールセンターにおいて感染確認事例が相次いで発生していることから、全道83ヵ所の事業者に対して、新北海道スタイルの実践など、感染拡大防止に向けた取組への協力を文書でお願いしました。
これからの時期、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザとの同時流行に備え、道民の皆さまには、重症化リスクの高い高齢者の方などが優先的に予防接種を受けられるよう、ご理解とご協力をお願いします。