鈴木知事定例記者会見(令和2年10月30日)

 

新型コロナウイルス感染症について、本道においては、10月28日の対策本部の決定をもって、警戒ステージを「ステージ2」に引き上げましたが、依然、感染の拡大傾向が続いています。本日の道内の感染者数は、69名となっており、過去最多となりました。
これ以上、感染が拡大していった場合には、道民の皆様に対して、不要不急の外出自粛など強い措置もお願いせざるを得なくなることから、集中対策期間として設定した11月10日までの間、道民の皆様には、感染拡大防止の取組の徹底をお願いします。
検査体制の強化として、今後、インフルエンザの流行期を迎え、発熱患者の増加が想定されることから、発熱患者への診療・検査が可能な医療機関を全道で600カ所以上確保しました。道民の皆様には、発熱された際に医療機関を受診しようとする場合は、医療機関に直接出向くのではなく、事前にかかりつけ医、または健康相談センター〔24時間フリーコール(0800-222-0018)〕にお電話いただくようお願いします。
札幌市との連携による検査体制等の強化については、すすきの地区で行ってきた「店舗単位PCR検査」を、昨日から、「接待を伴わない飲食店」等にも対象を拡大しました。さらに、臨時PCR検査センターについても、11月3日から、検査実施日を週3日に拡大します。
また、北海道コロナ通知システムについて、すすきの地区の1,000以上の導入事業者の皆様に対し、利用客の皆様へ、登録を呼びかけるチラシを配付し、積極的な登録の呼びかけを行っていただくようお願いしています。