鈴木知事定例記者会見(令和2年11月18日)

北海道新型コロナウイルス感染症対策本部第26回本部会議及び定例記者会見FBより】
本道においては、11月12日以降、新型コロナウイルスの新規感染者数が200名を超える日が続き、極めて厳しい状況が続いています。
特に札幌市においては、見えない感染の連鎖も起こっている可能性があり、それが全道に広がっている状況となっています。
さらに、重症化しやすい高齢者の患者が急増するとともに、医療機関での集団感染が発生しており、医療提供体制のひっ迫の度合いが急速に増していることなどを勘案し、11月17日から27日までの間、札幌市に限定して「ステージ4相当の強い措置」を講じることとしました
札幌市民の皆様を含め、札幌市内に滞在している皆様は、感染リスクを回避できない場合、「不要不急の外出」、そして、「札幌市外との不要不急の往来」を控えていただくようお願いします。
札幌市以外の皆様には、札幌から全道への感染拡大につながることを防ぐため、感染リスクを回避できない場合、「札幌市との不要不急の往来」を控えていただくようお願いします。
皆様には、外出の前に今一度、その外出は感染リスクが回避できるかどうか、①利用する施設が新北海道スタイルを実践しているか確認いただく、②屋内において、人との距離がとれない長時間の会合ではないか確認いただく、③飲食の場面では、5人以上の大人数、マスクをしない、2時間を超えるような長時間に及ぶ場合はリスクが高まりますので、この期間中は控えていただくようお願いします。
道としても、感染を食い止めるため、疫学調査等に徹底して取り組むとともに、発熱患者等の診療・検査が可能な医療機関の確保や、検査体制の強化に取り組んでまいります。
また、札幌市内で3棟目となる宿泊療養施設の開設や、旭川、帯広での新たな開設など、医療提供体制等の拡充に引き続き努めてまいります。
11月中に何とか感染を食い止めるためにも、道民お一人おひとりの改めての協力を心からお願い申し上げます。