鈴木知事定例記者会見(令和2年11月26日)

 

【北海道新型コロナウイルス感染症対策本部第28回本部会議及び定例記者会見要旨FBより抜粋】
11月7日に道独自の警戒ステージを3に引き上げ、11月17日から、札幌市を対象にステージ4相当の強い措置を講じてきました。道民の皆様、すすきの地区をはじめとする関係者の皆様には、経営的にも大変厳しい中でのご協力に対し、心から感謝いたします。
新規感染者の増加ペースは緩やかとなってきましたが、引き続き厳しい感染状況が続いています。飲食の場面でも継続して感染が生じており、医療施設や福祉施設での大規模な集団感染の発生などにより、医療提供体制のひっ迫の度合いが更に増してきており、札幌を中心に救命救急などの適切な医療の提供ができなくなる恐れも生じています。
こうした厳しい感染状況を早期に食い止めるため、大変苦しい判断ですが、集中対策期間を11月28日から12月11日まで延長した上で、更に対策を追加することとしました。


すすきの地区の感染状況については、営業時間短縮の要請を行った店舗での感染は減少しているものの、接待を伴う飲食店が8割を占めています。こうしたことを踏まえ、接待を伴う飲食店への対策を強化することとし、札幌市内全域で12月11日までの間、休業にご協力をお願いします。道民の皆様や滞在中の皆様におかれましても、この間のご利用を控えていただくようお願いします。

すすきの地区のお酒を提供する飲食店におかれましては、引き続きの協力要請となりますが、12月11日まで営業時間の短縮についてお願いします。

また、この度の対策とあわせ、道内におけるGoToトラベル、GoToイートなどの運用も見直すこととしています。道民の皆様や滞在中の皆様には、引き続き、感染リスクを回避する行動を徹底していただきますようお願いします。